Q&A

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Q1. お墓のお手入れは、どのようにすればよいですか?

ポイントは、石材の表面に残った水分をよくふき取ることです。
墓石に水をかけ、雑巾・たわし・スポンジなどを使って、ホコリ、カビ、コケなどの汚れを丹念に落とします。
この時、洗剤を使用すると、墓石の変色を招くことがありますので、ご注意ください。
仕上げに、乾いた布で水分をふき取ります。
(夏場の暑い日は、水をかけずに、かたく絞った布で拭き掃除することをお勧めします。)

Q2. 石材によって、耐久性に差はあるのでしょうか?

同じ組成の岩石の耐用年数、大きな差はありませんが、花崗岩、安山岩、玄武岩など、原石の種類(生成・成分)による差はあります。
また、石材の加工や、加工後の手入れの仕方により、耐用年数は変わってきます。
表面劣化の大きな原因は、吸水性ですので、墓石の多くは表面を磨き、鏡面仕上げを施して水の付着を少なくしています。

Q3. 高価な石材と安価な石材では、どこが異なるのでしょうか?

石材の価格は、原石の採掘量によって決まることがほとんどです。
例えば、香川県から産出する庵冶石(あじいし)は、石材の質の良さももちろんのこと、その希少性から、今や墓石の宝石といわる程です。価格は、一般的な墓 石の5~10倍以上がつけられますが、耐用年数の差は2倍もありません。また、同じ庵冶石でも、石の歩留まり(原石が商品になる割合)に大きな差があるた め、幅広い価格帯となっています。

Q4. 外国産の石材と国産の石材では、どちらが良い石材ですか?

外国産の石材には、低品質というイメージがなんとなくあるようですが、それは誤りです。
当店では、使用の目的・予算などに合わせて、最適な石材をご提案しています。

Q5. 生きているうちにお墓を建てると「縁起が悪い」、「早死にする」というのは本当ですか?

実は、とてもおめでたいことです。
その証拠に、生前に建てるお墓を「寿陵(じゅりょう)」といい、ご家族の繁栄と長寿をもたらす、大変縁起のよいものとされています。
むしろ、万が一のことがあってから探す場合の方が、ゆっくり墓地探しをする時間も知識も少なく、思うようにいかないものです。
次の世のお住まいを持つ「安心」という心の財産を得るためにも、当店では「寿陵」をお勧めしています。( 墓地を求める方の80%以上が「寿陵」というデータもあります。)

 

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